以下の手順では、Windows 10 サービス パネルで Xencelabs サービスを停止してから開始する手順を説明します。


開始する前に、タブレットがコンピューターに直接接続されているか、電源付きのハブに接続されており、アクティブ エリア ライトがオンになっていることを確認してください。


アクティブ エリア ライトが点灯していない場合は、タブレットに電力が供給されていません。 タブレットの右上にある USB-C 接続の右側にあるオン/オフ スイッチを使用して、オフにしてからオンにします。


アクティブ エリア ライトをオンにしたら、以下の手順に従って Xencelabs サービスを停止してから開始できます。


1. Windows の検索パネルに「サービス」と入力します。

2. 上記の選択肢からサービスを選択します。

1. サービス (ローカル) が選択されていることを確認します


2. XencelabsService が表示されるまでリストを下にスクロールします。

1. XencelabsSerivce を右クリックし、


2. 停止を選択します。 これにより、サービスが停止します


サービスを再開する前に 30 秒待つ必要があります。

1. Xencelabs サービスを右クリックし、今度は [開始] を選択します


これにより、Xencelabs ドライバーがリセットされ、Xencelabs サービスが再起動されます。


ペンとタブレットをテストします。 これで、ペンでカーソルを制御できるようになります。


それでもタブレットが動作しない場合は、 [email protected] の Xencelabs カスタマーサポートまでお問合せください。

サービス パネルを終了するには、サービス パネルの右上にある [終了] ボタンをクリックします。